静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-24
ただいま決定しました人数割りによりまして、改めて日ごとの通告一覧表を作成し、それぞれ開催日の本会議フォルダに格納いたします。 総括質問日の流れは2月28日から順に資料2から資料5のとおり、議事日程は資料6のとおりで、こちらもそれぞれ開催日の本会議フォルダに格納いたします。 また、本会議冒頭の諸般の報告ですが、3月1日に現金出納検査の結果報告などを予定しています。
ただいま決定しました人数割りによりまして、改めて日ごとの通告一覧表を作成し、それぞれ開催日の本会議フォルダに格納いたします。 総括質問日の流れは2月28日から順に資料2から資料5のとおり、議事日程は資料6のとおりで、こちらもそれぞれ開催日の本会議フォルダに格納いたします。 また、本会議冒頭の諸般の報告ですが、3月1日に現金出納検査の結果報告などを予定しています。
今年の冬は日ごと寒暖の変化が激しい状況となっておりますが、健康管理には御留意の上、穏やかな年末年始をお迎えいただきたいと思います。 新しい年が掛川市並びに掛川市民にとって希望の年となりますことを御祈念申し上げ、私からの閉会の挨拶とさせていただきます。 1年間本当にお疲れさまでございました。
ただいま決定いたしました人数割りによりまして、改めて日ごとの通告一覧表を作成し、それぞれ開催日の本会議のフォルダに格納いたします。 なお、総括質問の際の資料も同様の扱いといたしますので、タブレットで閲覧を願います。 総括質問日の流れは、1日目から順に資料3、資料5、資料7のとおり、また、議事日程は、資料4、資料6、資料8のとおりで、こちらもそれぞれ開催日の本会議のフォルダに格納いたします。
さて、日ごとに暖かさを増し、春めいてまいりましたが、朝夕はまだまだ冷え込みますので、今後とも健康には十分に御留意され、富士宮市の発展と繁栄のために御尽力くださいますようお願いを申し上げまして、2月定例会の閉会に当たっての挨拶といたします。誠にありがとうございました。 ○議長(小松快造議員) 以上をもちまして、令和4年富士宮市議会2月定例会を閉会いたします。
結びに、今年の冬は日ごと寒暖の変化が厳しい状況となっておりますが、健康管理には十分御留意いただき、穏やかな年末年始をお迎えいただきたいと思います。新しい年が掛川市並びに掛川市民にとって希望の年となりますことを御祈念申し上げ、私からの閉会の挨拶とさせていただきます。 1年本当にお疲れさまでございました。
日ごとに暖かさを増し、春めいてまいりましたが、朝夕はまだまだ冷え込みますので、今後とも健康には十分に御留意され、富士宮市の発展と繁栄のために御尽力くださいますようお願い申し上げまして、2月定例会の閉会に当たっての挨拶とさせていただきます。 皆さん、ありがとうございました。 ○議長(佐野寿夫議員) 以上をもちまして、令和3年富士宮市議会2月定例会を閉会します。
非常にこれ、一番最初見たときにちょっと懸念される部分だったので、やはりこども食堂と開催する場所を、初倉に関してはちょっと配慮していただくことをお願いしたいのと、あと、できれば連携していただけるなら、恐らくこども食堂のほうも柔軟に対応してくださって、今、土曜日の最終だけでやっているのですが、もしかしたらその人数によっては、土曜日ごとやりたいとか、そういった対応にもなってくるのかなと、私ちょっと彼らの意見聞
ポストコロナの状況を見通すことは困難ですが、今後とも町民の皆様の生命と健康、暮らしの安全・安心を第一としつつ、地域経済や日常生活を守るため国や県とも連携を図りながら日ごとに激変する情勢を敏感に捉え臨機応変な対応を講じてまいります。
今年の冬は、日ごとに寒暖の変化が激しい状況とはなっておりますが、健康管理には御留意の上、健やかな年末年始をお迎えしていただきたいとも思っております。 結びに、新しい年が掛川市並びに掛川市民にとって、希望の年となりますことを御祈念申し上げ、私からの閉会の御挨拶とさせていただきます。 1年間本当にありがとうございました。お疲れさまでした。 以上でございます。
ただ、月末でなければその販売数の集計をしないというような店舗もあるという中で、全てのものの集計が、例えば決まった10日ごとに出てくるというような形にはなっておりません。
実りのシーズンを迎え、北国からは紅葉の便りも聞かれ、日ごとに秋の深まりを感じるこの頃であります。 今年は、2月頃から新型コロナウイルスが猛威を振るい、世界的にはいまだ終息する気配はありません。本市でも、みなと夏祭や大産業まつりなど、様々なイベントの中止を余儀なくされました。
自治会・町内会の奉仕作業が日ごとに困難になってきていることは明らかだと思います。これまでも議論がありましたが、今この問題は完全に曲がり角、転換点に立っているのではないかと考えます。 市内のある町内会は、70歳以上の構成世帯が半数を超えたことで奉仕作業の在り方について検討を始めたと聞いています。また、焼津に住む私の10歳下の弟の話では、この夏、河川の草刈りで弟を含む5人が倒れたそうです。
そんな中で、市民の皆様には不安をあおるような間違った情報による混乱を避けるため、同報無線や市ホームページ、フェイスブック等のSNS、コミュニティFMを活用し、日ごとに状況が変化する感染状況や、国の方針等を考慮し、市の考え方や今後の対応を本部長指示として随時発表するとともに、重要な事項をメッセージ動画で配信をするなど、正しい情報を市民の皆さんにいち早く伝えることで、共に感染拡大防止に御協力をいただいたところであります
熱海、三島にも感染者が確認され、函南でも心配が日ごとに広がっています。油断は禁物です。町民の命と暮らしを守るため、力を尽くしましょう。 そこで、伺います。 (1)経済対策の具体的対策は。 ①地方創生臨時交付金の活用は。 ②今年度予算の見直しは。 ③どの事業に使用するか。活用事例集を参考にしています。 (2)特別定額給付金の申請状況について。 (3)コロナウイルス感染防止協力金について。
前年の5月1か月間でいきますと、2万4,277人入っておるのですけれども、これは平均して日ごとに割っていきますと、今年の部分に関しては約半分でした。日ごとに割ると半分。売上についてもたしか半分という形で、非常に厳しい状況が続いているかというふうに思っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(村田千鶴子議員) ほかにはよろしいでしょうか。 平松議員。
現在、新型コロナウイルス感染症において収束を目指して、政府は5月14日、静岡県を含む39の県で緊急事態宣言を解除しましたが、これまでの緊急事態宣言の延長や、学校の臨時休校措置の延長、店舗への休業要請や、外出自粛要請等、地域経済への影響のみならず、住民生活そのものが脅かされている状況であり、宣言解除後であっても、日ごとにその深刻さが増している中、国や県の各種支援策だけでは住民生活を守ることができない状況
オンラインシステムにつきましては、その都度、入力作業のほうもしておりまして、1日ごと集計もしておるような状況です。以上でございます。
国は、既に雇用調整助成金の拡充や各種休業助成金等の支援策は打ち出しておりますが、新型コロナウイルス感染症による地域経済への影響は、日ごとに深刻さを増している中、今回の国の補正予算に計上された国民1人一律10万円を給付する特別定額給付金や、中小企業者等を対象とした持続化給付金等の各種支援策の具体的な交付時期等は現時点では明確には定まっていない状況であります。
◆委員(藤本善男) 日ごとのばらつきはあるにせよ、残業時間を足した中で、フルタイムと同等の業務量がもし出た場合、そのことについては注視すべきかなと思いましたので、その点、十分な管理をお願いしたいと思います。 以上です。 ○分科会長(平松吉祝) ほかには。暫時休憩いたします。
◎市長(栁澤重夫君) 汚染水は日ごとにたまっております。1日に170トン、現在118万トンぐらいが今あって、これはたまり続けているということで、いずれはこれも満杯になって処分できなくなることも伺っております。